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ご飯の量1

最近ダイエット界隈では
“糖質制限”という言葉をよく耳にしますよね。

糖質を制限した食事療法で痩せようというこの方法は、
今や一大ブーム。

芸能人の中でも、この方法でダイエットを成功させた
という人は何人もいます。

糖質制限と言えば、なんとなく
「甘いもの、ご飯などの主食は食べられないけど、おかずは自由に食べられる」
「食べることを我慢しないから腹ペコにならない」
というイメージがありますよね。

もしあなたがご飯好きだったら
「ダイエット中だからって、ご飯なしの生活なんて耐えきれない〜」
と思っても不思議ありません。

かくいう私もその中の一人。

いくら効果抜群のダイエットとはいえ、
全然ご飯が食べられないんじゃ…

そんな大のご飯好きな私が、
思い切って糖質制限ダイエットに挑戦。

今まで、どんな方法でも
なかなか痩せなかった私だったのですが、
糖質制限ダイエットで、60kgだった体重が49kgに。

なんと、半年間でトータル11kgの減量に成功。

でも、最初から順調にダイエットが進んだ訳じゃないんです。

少しでもよい結果を出そうと、
ご飯を食べないようにしたところ、
とんだ悪影響が出たりして困りました。

私のダイエット経験を交えながら
糖質制限とご飯の量との関係をお話していきます。

糖質制限にはメリットがたくさん。

ご飯の量2

糖質制限ダイエットとは、
糖質(炭水化物)を制限することで
血糖値の上昇を抑えて、
脂肪の蓄積を防ごうというダイエット方法です。

糖質のみを制限するので
たんぱく質や脂質の摂取は特に制限ナシ。

キノコ類や海藻などの糖質が低い食品や、
肉、魚、チーズや大豆など
たんぱく質、脂質が多く、糖質が低めの食品を
自由に食べられます。

従来のダイエットでは、
高カロリーのお肉は避けられてきましたが、
糖質制限ダイエットでは食べてOK。

肉好きダイエッターさんは嬉しいですよね。

さらにカロリー計算が必要無いので、
毎日何を食べたかを気にする必要がありません。

糖質制限ダイエットは
糖質の多い食品を避ければ良いので、
判断がしやすいんです。

糖質の多い食品さえ覚えてしまえば、
外食だってコンビニ飯だってOK。

ダイエット中だとあきらめていた、
友達との食べ歩きや女子会にだって、
食べ物を選べば参加できちゃいますよ。

なんだか糖質制限って
思ったより手軽に出来そうじゃないですか?

糖質制限を実践してみてわかった、ご飯の量の大切さ

ご飯の量3

というわけで、さっそく糖質制限ダイエットを
実践してみました。

少しでも良い結果を出そうと思って糖質を完全排除、
つまりご飯なし、おかずも糖質カットでスタート。

スタートから最初の2週間で、
−3kgと出足は好調でした。

でもやっぱり、想像以上に辛いです。
ご飯好きが、ご飯を食べられないということは…

今さっき食事を済ませたばかりだというのに、

「ほかほかご飯に明太子のせて食べたい」
「せめて納豆ご飯…」

なんて考え出す始末。

やっぱり、いくら糖質以外は食べられるとはいえ、
毎日毎日肉、魚ばかりでは飽きます。

しかも食べても食べても空腹感がおさまりません。

いつも頭が冴えずぼーっとするし、
精神的にもなんだかイライラして、
周りに当たり散らすこともしばしば。

それに最近、食品の値段も安くは無いですよね。

空腹感を満たすには、
ある程度のおかずの量が必要になってきますから、
コストもバカになりません。

安くて満腹感があるご飯って偉大だなと、
この時ばかりはしみじみと感じました。

そして、このまま
糖質制限ダイエットを続けて良いのかと
疑問に思い始めたのです。

実は、糖質制限には大きな落とし穴が。

ご飯の量4

実は、極端に糖質を制限した食生活をすることは、
私たちの身体に様々な影響があるのです。

体内の脂肪が
エネルギーとして分解されるときに生成される
“ケトン体”という物質が急激に増えすぎると、
めまい、頭痛、ひどければケトン血症などの症状を
引き起こします。

さらに、たんぱく質、脂質を取りすぎることでも
悪影響があります。

たんぱく質を取りすぎる食生活を続けると、
たんぱく質を分解する腎臓に負担をかけてしまい、
最悪腎機能の悪化を招くこともあるのです。

脂質を取りすぎる食生活を続けると、
血液ドロドロ状態を引き起こします。

いずれは動脈硬化の原因となり、
脳卒中、心筋梗塞など
重篤な病を引き起こすリスクもあります。

なんだか、糖質制限が怖くなってきました。

私も、あのまま糖質完全カット生活を続けていたら、
どうなっていたことやら…

じゃあ、健康的に糖質制限ダイエットを続けるには
一体どうすればいいの??

糖質制限ダイエットで適切なご飯の量って?

ご飯大好きでも
糖質制限の効果を最大に生かしながら、
デメリットを受けずに健康的にダイエットを行うには、
糖質を完全排除せず、ご飯などもある程度食べながら、
“ゆるい”糖質制限をすることです。

厚生労働省の『日本人の食事摂取基準(2015)報告書』
によると、日本人が一日に必要な炭水化物量は、
一日の必要なエネルギー量の50%〜65%。

また、アメリカのリチャード・K・バーンスタイン医師は、
炭水化物の摂取量を一回43g以下、
一日130g以下の糖質制限食を勧めています。

これをご飯で換算してみると…
ご飯一膳(150g)で55.2gの糖質が含まれるので、
一回の食事につきご飯の量を110gほどにすればいいのです。

おかずにも糖質が含まれるようだったら、
ご飯をもう少し少なく調節してもいいでしょう。

この量だったら、しっかりと毎食ご飯を食べられるので、
ご飯好きさんでもストレスを感じずに
糖質制限ダイエットができますよね。

私も糖質完全カットから、
ご飯を毎食100gは必ず食べるようにしてみました。

すると、今までが嘘みたいに空腹感もおさまって、
気持ちも落ち着き、イライラしなくなったのです。

そして、ダイエットも順調に進んで
半年で−11kgを達成したのです。

まとめ
1.糖質制限ダイエットとは、糖質(炭水化物)のみを摂らないもしくはコントロールして痩せるダイエット。
2.糖質以外は食べても可。外食などもある程度可能。
しかし、糖質を全く摂らないと栄養バランスが崩れ、体調を崩す恐れが。
さらにたんぱく質、脂質の摂りすぎは病気を引き起こす原因にも。

3.糖質を全く摂取しないという厳しい糖質制限よりゆるい糖質制限がオススメ。
糖質の量は一日130g以下を目安に。

何事も無理は禁物。

ご飯大好きなアナタも、
ちょっとした工夫でストレスなく健康的に痩せましょう。

また持病のある方は、必ず主治医の先生に相談してから、
ダイエットを行うようにしてくださいね。

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