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腹痛

夏ももうすぐ。

今年こそはスリムなボディで夏を迎えようと
糖質制限ダイエットを始める人が急増しています。

糖質制限ダイエットといえば、
何と言ってもその手軽さが人気の秘密。

だって、糖質(炭水化物)だけを制限すれば、
他のものは食べ放題。

無理なくキレイに痩せられると評判です。

そんな私も、実は糖質制限ダイエット経験者。

結婚式まであまり日がないのに仕事が忙しすぎて、
ジムやエステに通う時間が全然ありませんでした。

しかも私が着るウエディングドレスは、
マーメイドラインの身体のラインがモロに出るドレス。

すこしでも痩せてキレイにドレスを着たい。

それが私の糖質制限ダイエットを始めたきっかけでした。

まあ、このように手軽に始められる糖質制限ダイエット。

しかし最近、少々気になる言葉を耳にします。

それが「糖質制限ダイエットの危険性」

特に“糖質制限ダイエットを始めると体調を崩す”
という話を聞きます。

実は、私も糖質制限ダイエットを始めてまもなく、
ものすごい腹痛に襲われて、
このまま糖質制限を続けていいものか、と迷ったことがありました。

なんだかこんなことを書いてしまうと、
糖質制限ダイエットをしたら、
体調を崩すのではと不安に思われるかもしれません。

でも大丈夫。

“糖質制限”と特に今回は“腹痛”との関係、
またその対処法について私の体験を交えながらお話ししたいと思います。

糖質制限開始2週間後に腹痛が。

あれは、糖質制限ダイエットを始めて2週間目のこと。

開始2週間ですでに−3kgを達成していて、
出足はとても順調だったのですが…。

あの日は朝起きた時から、
お腹が張るような、つっぱるような違和感がありました。

もともと便秘がちな体質。

このときも2日ほどご無沙汰だったので、
いつもの便秘の症状かな?とあまり気にも留めていませんでした。

しかし時間が経つにつれ、だんだんと激しくなる腹痛。

雑巾絞りみたいにぎゅっと絞られるような感じの痛みに、
さらに冷や汗まで出てくるので、うめき声が出ちゃうぐらいでした。

たまたまラッキーなことにその日は仕事が休み。

しばらく横になって様子を見ていると、
徐々に痛みが我慢できるぐらいの鈍痛になりました。

そして、その日の夜に便通があったのですが、
あの激痛後もじんわりと残っていた下腹部の鈍痛が
嘘みたいにスーッとなくなったのでした。

実は2割ほどの人が便秘や下痢になる

腹痛2

そんなことがあってからというもの、
これからもダイエットを継続していいのか
不安になりました。

そこでネットで糖質制限と腹痛との関係について
いろいろと調べてみることにしたのです。

すると、なんと糖質制限ダイエット経験者の
約2割ほどの人が便秘や下痢を経験する
とのデータがありました。

確かに、私自身もともと便秘体質。
2~3日溜め込んじゃうということがザラでした。

そんな体質の私が糖質制限を始めてしばらくして、
便秘がさらに悪化しました。

便の形状がウサギのうんち状態になり、
コロコロと硬くなっていました。

たとえ便通があったとしても、
出きらない感じが続いて、すっきり感もありませんでした。

そんな状態のところにあの腹痛。

今になって考えてみると、私のあの激しい腹痛も、
糖質制限による便秘が引き起こしたものだったようです。

糖質制限でなぜ腹痛が起こる?

では、なぜ糖質制限ダイエットで
腹痛が起こるのでしょうか?

それは、摂取する食べ物が変化することによって
腸内細菌の環境が変わるからです。

特に日本人はお米の国の人。

腸の中は米食に合わせた腸内細菌の環境が整っています。

それがダイエット開始とともに、
肉や魚などのタンパク質や脂質が多い食生活に
急激に変化するのですから、
腸内細菌のバランスが崩れてしまうのです。

さらに、肉などタンパク質や脂質が多い食品は、
腸内の悪玉菌を増やしてしまう原因のひとつ。

悪玉菌の増加は下痢や便秘などの不調を引き起こします。

また、肉や魚の摂取が増えるので
野菜などの食物繊維の摂取が減ってしまうことも、
便秘を起こす原因だと言われています。

糖質制限で腹痛を起こさないためには?

腹痛3

ネットのいろいろな情報をまとめると、

1.食物繊維の摂取を増やすために、野菜の摂取量を増やす。

2.ヨーグルトなどの乳酸菌製品を積極的に食べて、腸内の善玉菌を増やすようにする。

3.炭水化物に適応した腸内細菌は、糖質制限食を続けることでタンパク質や脂質に適応した腸内細菌に変化するので、腹痛時にはしばらく休んで様子を見る。

以上の3つが便秘、下痢の症状を和らげるポイントです。

というわけで、私もやってみました。

便秘にはさつまいも、なんですが糖質が多すぎるので
この場合はNG

代わりにキャベツなどの葉物野菜を温野菜サラダにして、
毎食しっかり食物繊維を補給しました。

さらに無糖のプレーンヨーグルトを1日1回、
おやつに必ず食べるようにして乳酸菌もチャージ。

野菜をたくさん食べて、ヨーグルトを欠かさず食べたら、
前のような激しい腹痛が起こることはありませんでした。

ただ、便秘による“ウサギのうんち”状態の便が
普通の便に戻るまでに一ヶ月ほどかかりました。

現在は便秘になることもなく、便の状態もまったく
問題ないです。

もちろんあの激しい腹痛もあれから一度も起こって
いませんよ。

腹痛の症状がひどくなければ、
自分の体調と相談しながらですが、
糖質ダイエットを続けてもいいでしょう。

ただ痛みが何日も続いたり、
明らかに痛みの状態がおかしいな?と感じるときや、
上記の腹痛時の対処法を試しても
まったく改善が見られないときなどは、
無理せず一度病院に相談することをオススメします。

まとめ

1.糖質制限ダイエットを始めると、約2割ほどの人が便秘や下痢が原因の腹痛を経験します。

2.便秘や下痢を起こす主な原因は、糖質制限で腸内細菌のバランスが崩れること。腸内に悪玉菌が増えること食物繊維の不足などが考えられます。

3.糖質制限で腹痛を起こさないためには?
・食物繊維を十分に摂取すること。
・乳酸菌製品を摂ることで腸内の善玉菌を増やしてみる。
・腸内細菌は、徐々に糖質制限食に慣れるので無理にならない範囲で様子を見るのも手。

糖質制限ダイエットで腹痛が起きるのは、割とみんなが経験することのようです。

ただ、「よくある事」だからと痛みを我慢しすぎず、
変だな?と思ったときはお医者さんに相談することも
必要ですよ。

体の正直な声に耳を傾けながら、
楽しいダイエットライフを過ごしてくださいね。

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